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【インテリアの歴史】初期ルネサンスの代表建築「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」

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ルネサンス期の初の建築家ブルネレスキによるドームの設計

イタリア・フィレンツェの景観のシンボルとされるこの建造物は、誰しも一度は写真やテレビでご覧になったことがあると思います。フィレンツェの旧市街にはこのドゥオーモよりも高い建造物が無く、街のどこからも眺めることができます。

ルネサンス期の最初の建築家とされるフィリッポ・ブルネレスキ(Filippo Brunelleschi、1377~1446年)設計のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は、1436年に建てられました。ブルネレスキはドームの加構のみを手掛けましたが、二重構造工法という画期的な方法を考案した事で、これまで不可能とされていた円蓋の建設を成功し、結果的にルネサンス最初の建築家の栄光を得ることができました。
ルネサンス以降、ドームを二重にする工法はよく行われるようになります。

また、ドームの内部には天井一面に広がる世界最大のフレスコ画「最後の審判」を見ることができます。1570年に芸術家ジョルジョ・ヴァザーリの下絵のもと工房が制作した作品です。目の前に広がる迫力あるその作品は息を呑むほど美しく、フィレンツェを訪れた際は必見の作品です。

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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の見どころは他にもたくさんあります。ご興味のある方は是非その目で、フィレンツェが代表するこの芸術をご覧になってください。

■サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
Piazza del Duomo, 50122 Firenze
(サンタマリアノヴェッラ駅(stazione S.M.N)から徒歩15分)

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