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【インテリアの歴史】アーツ&クラフツ運動

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ウィリアム・モリスが主導したデザイン運動

ヴィクトリア期の様式の混乱と、産業革命による技術の機械化・量産化の低俗化を批判したウィリアム・モリス(William Morris / 1834-1896)らが立ち上げた美術工芸運動で、「クラフトマンシップにのっとった工芸品本来の手づくりの魅力を維持していこう」と訴えました。また、「過剰な装飾は必要ない」と簡素で合理的なデザインを追求し、クラシック様式から機能美へと家具の形が変化していく過程で大きな影響を及ぼしました。

■アメリカ シカゴ派(1870年代-1900年代)

アーツ&クラフツ運動と同じ頃、アメリカでは1871年のシカゴ大火後の再開発と産業の発展を背景に、鉄骨造の高層建築群が設計されました。装飾性よりも建物としての機能性を重視する、合理的な考え方の建築傾向です。
シカゴ派の影響を受けた建築家、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright / 1867-1959))は世界三大建築家の一人です。幾何学的な装飾と流れるような空間構成が特徴です。浮世絵の収集でも知られ、日本文化の影響を少なからず受けているようです。ライトは自分の設計した建物に合わせて家具や照明のデザインも行っていました。

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